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第8回アジアスポーツ医学会学術大会

アンチドーピング禁止リスト



競技会検査での禁止物質および禁止方法
(出典:社団法人日本薬剤師会)
禁止物質
  S1 興奮剤
   

アドラフィニル、アンフェプラモン、アミフェナゾール、アンフェタミン、 アンフェタミニル、 ベンズフェタミン、ブロマンタン、カルフェドン、カチン*、クロベンゾレックス、コカイン、ジメチルアンフェタミン、エフェドリン**、エチルアンフェタミン、エチレフリン、フェンカンファミン、フェネチリン、フェンフルラミン、フェンプロポレックス、フルフェノレックス、メフェノレックス、メフェンテルミン、メソカルブ、メタンフェタミン、 メチルアンフェタミン、メチレンジオキシアンフェタミン、メチレンジオキシメタンフェタミン、メチルエフェドリン**、メチルフェニデート、モダフィニル、ニケタミド、ノルフェンフルラミン、パラヒドロキシアンフェタミン、ペモリン、フェンジメトラジン、フェンメトラジン、フェンテルミン、プロリンタン、セレギリン、ストリキニーネ、及び類似の化学構造、薬理効果を有するもの。***

* カチンは、尿中濃度が5μg/ml を超えた場合を禁止対象とする。 ** エフェドリン、メチルエフェドリンは、尿中濃度が10μg/ml を超えた場合を禁止対象とする。 *** 2004 年監視プログラムに盛り込まれた物質は、禁止物質と見なさない。

  S2 麻薬性鎮痛剤
    ブプレノルフィン、デキストロモラミド、ジアモルヒネ(ヘロイン)、ヒドロモルフォン、メサドン、モルヒネ、オキシコドン、 オキシモルフォン、ペンタゾシン、ペチジン
  S3 カンナビノイド(ハシシュ、マリファナなど)
  S4 蛋白同化剤
    1.アナボリック・アンドロジェニック・ステロイド
    a. 外因性:アンドロスタンジエノン、ボラステロン、ボルデノン、ボルジオン、クロステボール、ダナゾール、デヒドロクロロメチルテストステロン、デルタ1-アンドロステン-3,17-ジオン、ドロスタノロン、ドロスタンジオール、フルオキシメステロン、フォルメボロン、ゲストリノン、4-ヒドロキシテストステロン、 4-ヒドロキシ-19-ノルテストステロン、メスタノロン、メステロロン、メタンジエノン、メテノロン、メタンドリオール、メチルテストステロン、ミボレロン、ナンドロロン、19-ノルアンドロステンジオール、19-ノルアンドロステンジオン、ノルボレトン、ノルエタンドロロン、オキサボロン、オキサンドロロン、オキシメステロン、オキシメトロン、キンボロン、スタノゾロール、ステンボロン、1-テストステロン(デルタ 1- ジヒドロ-テストステロン)、トレンボロン及び類似の化学構造、薬理効果を有するもの。
    b. 内因性:アンドロステンジオール、アンドロステンジオン、デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)、ジヒドロテストステロン、テストステロン及び類似の化学構造、薬理効果を有するもの。
    2.その他の蛋白同化剤
    クレンブテロール、ゼラノール
  S5 ペプチドホルモン
    1.エリスロポエチン(EPO)
    2.成長ホルモン(hGH)とインスリン様成長因子(IGF-1)
    3.胎盤性性腺刺激ホルモン(hCG)(男性のみ禁止)
    4.下垂体性および合成性性腺刺激ホルモン(LH)(男性のみ禁止)
    5.インスリン
    6.コルチコトロピン類
  S6 β2 作用剤
    (フォルモテロール、サルブタモール、サルメテロール、テルブタリンに限って吸入が使用できる)
  S7 抗エストロゲン作用を有する薬剤
    アロマターゼ阻害薬、クロミフェン、シクロフェニル、タモキシフェン(男性のみ禁止)
  S8 隠蔽剤
    利尿剤、エピテストステロン、プロベネシド、血漿増量剤(例:デキストラン、ヒドロキシエチルデン
プン)

利尿剤:アセタゾラミド、アミロリド、ブメタニド、カンレノン、クロルタリドン、エタクリン酸、 フロセミド、インダパミド、マーサリル、スピロノラクトン、チアジド類(ベンドロフルメチアジド、 クロロチアジド、ヒドロクロロチアジドなど)、トリアムテレン

  S9 糖質コルチコイド
    経口投与、経直腸投与、静脈投与、筋肉投与について禁止。局所使用は略式手続による申請が必要。
禁止方法
  M1. 酸素運搬能の強化
    a.血液ドーピング
    b.酸素の運搬促進:エリスロポエチン、組換えヘモグロビンなどの修飾ヘモグロビン製剤、ヘモグロ
ビンのマイクロカプセル製剤、過フルオロ化合物、エファプロキシラル(RSR13)
  M2. 薬理学的・化学的・物理的操作
  M3. 遺伝子ドーピング

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競技会検査および競技外検査での禁止物質および禁止方法
禁止物質
  S4 蛋白同化剤
  S5 ペプチドホルモン
  S6 β2 作用剤
  S7 抗エストロゲン作用を有する薬剤
  S8 隠蔽剤
禁止方法
  M1. 酸素運搬能の強化
  M2. 薬理学的・化学的・物理的操作
  M3. 遺伝子ドーピング

特定競技で禁止される物質
P1.アルコール
P2.ベータ遮断剤
P3.利尿剤(この項が適用される競技ではTUE も許可されない)

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指定物質
興奮剤:エフェドリン、L-メチルアンフェタミン、メチルエフェドリン
カンナビノイド
β2 作用剤の吸入剤(クレンブテロールを除く)
利尿剤(P3 項には適用されない)
隠蔽剤:プロベネシド
糖質コルチコイド
ベータ遮断剤
アルコール

監視プログラム
興奮剤:競技会検査のみ:カフェイン、フェニレフリン、フェニルプロパノールアミン、ピプラドロール、 プソイドエフェドリン、シネフリン
麻薬性鎮痛剤:競技会検査のみ:モルヒネ/コデイン比

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